アンマーとぼくら

私は、沖縄がとても好きです。

そして、沖縄の音楽も好きなのですが、特にかりゆし58の「アンマー」と言う曲がとても心に染み渡ります。

その曲からインスピレーションを受けて生まれた小説が、タイトルの「アンマーとぼくら」です。

有川 浩さん著です。

波音CDを部屋に流しながら、ゆっくりゆっくり読み進めていますが、自分にとってこの夏の一冊!になりそうな予感がしています。

 

K

 

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