シャイロックの子供たち
先日、お客様のお勧めもありネットフリックスで、池井戸潤さんの「シャイロックの子供たち」を観ました。
やはり銀行ネタです。
ざっくりと内容を説明しますと、行内で消えた100万円の犯人を捜すと言うものです。
これがですねぇ、またしても一気に観てしまったんですよ。
それくらいのめり込むと言いますか。
銀行員になりきってしまったと言いますか。
札束を数えたい衝動にかられたと言いましょうか。
*もう今更ですね、恋愛ネタとかついて行けないんですよ!!アレクサのかけてくれる曲も、愛や恋やと叫ばれましてもその先に到達してしまっていると言いましょうか。悲しいかな人生が、その曲を追い越してしまったのだと思います。(泣)
そして、感想ですね。
“実際の銀行員とは、違う所は多々あるとは思いますが…。
銀行員は、本当に本当に大変だなぁとしみじみとさめざめと感じ入りました。
よかった。テニスコーチで。”
と言うのが、感想です。
ユーミンの「アニバーサリー」は、いつ聴いても心に染み渡ります。
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