アンダードッグ

先日、アンダードッグと言う映画を観ました。

アンダードッグとは、かませ犬と言うような意味です。映画内では、「負け犬」的な意味合いも大きかったと思います。

この映画は、前編と後編に分かれており時間的には中々の大作です。

個人的には、前編だけで終了でも全然良かったかなと思いました。

内容は、ボクシングの世界チャンピオンを目指していた男が挫折し、そこから這い上がるお話です。

男の暗い底辺の様な生活がリアルに描かれています。

主人公を含め、三人のアンダードッグが交錯します。(最終的には四人)

スポーツを競技として進めていくと、世界チャンピオン以外は皆どこかで挫折を味わうと思います。

その時に、不貞腐れて投げやりになってしまうのか、上には上がいると認めた上で謙虚さとチャレンジ精神を身に着けるのかは人それぞれ…。

*ブログを書く時間は限られていますので、どんどんはしょります!!

そのどちらにも理由があり、どちらにも正義があります。

つまり、ある一方から赤色に見えていたものが、片方からは黒く見えたりします。

と言う事は、色何て何色も無いという事になります。

更に突き詰めると「世の中は空」と言う事にも繋がり、いらいらしたり怒ったりするのがばかばかしく思えます。

そこまで来たら後はもう悟ったも同然。

自然の流れに身を任せましょう!!

映画は、人間臭くてなかなか面白かったですが共感は出来ませんでした。

何と言いますか、やっぱり川の流れに逆らって泳ぎ続けるのはいろいろ大変ですよ。

人生は、エスカレーター。

のんびり生きましょう。

 

半分世捨て人 K

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