読書スイッチ入る

先週立て続けに2冊本を読みました。

重松清さんの「ニワトリは一度だけ飛べる」とはらだみずきさんの「海が見える家」です。

内容は、両方とも少し似ているのですがパッとしない主人公がある事をきっかけに自分自身の人生を見つめ直して行くと言うような感じです。

とても面白くサクサクと読み進めることが出来ました。

20年ほど前は、本を漁るように読みその中に人生のヒントや答えがあるのではと一字一句逃さないようにと集中して読んでいたのに対し、最近はサクサクサクサクと気持ち良く読み本そのものを楽しんでいます。

「自分の人生は、まだ始まっていない!」と信じて疑わなかったあの頃は、本当に青く若かったなぁ。

今にして思えば、自分の人生など生まれた瞬間に始まっており、自分以外の誰にもなる事など出来ず、しっかり前を向いて歩いて行くしかないのだよと、そしてそれに感謝しろ!とあの頃の自分に伝えたいと思います。

本を読み終え思ったことは、そんな事でした。

 

 

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