先日、ネットフリックスで「0.5の男」と言う作品を観ました。
実家で引きこもり生活を送る40男(松田龍平)が、妹家族と2世帯住宅と言うか2.5世帯住宅の新居で暮らすことになり…。
家族のいざこざに巻き込まれながらも、少しずつ立ち直っていくみたいなお話です。
これがですねぇ、なんかとても良かったんですよ!
「地面師たち」に次ぐヒットでした。
全体的にほんわかとした雰囲気で、じわじわと心に染み渡りました。
何故かとっても主人公に自己を投影してしまって、いろんな事を考えてしまいました。
それはそうと、明日自転車で自宅から師崎を目指します!!
「アナゴ天丼」を目標に、花粉に負けずペダルを回しまくります。
安全祈願。
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